ミュージカル「明成皇后」、命日に熊本で特別公演
2009年10月13日(火)9時12分配信 聯合ニュース
公演のようす(エイコムインターナショナル提供)=8日、熊本(聯合ニュース) [ 拡大 ]
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【熊本8日聯合ニュース】初上演から14年のミュージカル「明成皇后」が、日本で初めて上演された。
明成皇后(閔妃)命日の8日、熊本県の熊本学園大学で特別公演が行われた。2時間10分に及ぶ原作公演のハイライト映像を大型スクリーンで上映し、俳優がライブ演奏に合わせ歌う、約1時間の公演だった。「理解と和解の時間の中に」というサブタイトルを掲げたこの日の公演は、熊本が明成皇后の殺害(乙未事変)と関連のある地域という点から企画された。明成皇后殺害に関与したとされる日本人48人中21人が熊本出身で、県内にはその子孫などが所属する市民団体「明成皇后を考える会」が所在する。考える会は、会員を中心に「ミュージカル明成皇后熊本実行委員会」を設立し、今回の公演開催に大きく貢献した。
華麗なセットも舞台装置もない1回限りの公演だったが、反響は大きかった。客席を埋め尽くした700人の観客が盛大な拍手を送った。
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