筑波大学附属小教諭ら、光州の小学校で模擬授業
2009年10月13日(火)9時28分配信 聯合ニュース
理科の模擬授業のようす=12日、光州(聯合ニュース) [ 拡大 ]
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【光州12日聯合ニュース】光州松源小学校が12日、日本の初等教育名門校で知られる東京の筑波大学附属小学校の教師陣を招いて授業交流会を行った。
筑波大学附属小学校は日本で教育研究と授業スキルが最高レベルと評されており、「授業の達人」とも言うべき優秀な教師が多数在籍している。松源小学校はこれまで、教師を筑波大学附属小学校に派遣し現地で公開授業を行うなど、教師の実力向上に力を入れてきた。また、昨年から始まった両小学校の授業交流は、「単に問題の解き方を教えるのではなく、なぜその答えが出たのかを根本的に解決する授業方法を習得する」という趣旨で進められてきた。
この日は、松源小学校3年生の生徒30人が理科の佐々木昭弘教諭とともに、実験を通じた体験学習を行った。何かの物質が加減されない限り、重さは変わらないという「質量保存の法則」を直接確認するというテーマの下、生徒らは350ミリリットルペットボトルの重さを計り、質量値をメモした。しかし、数値は千差万別。生徒らは「なぜ質量値は変わるのか」をテーマに議論し、その結果を踏まえて条件を変化させながら実験を繰り返し、形と重さの関係について理解を深めた。
このほか、音楽の熊木眞見子教諭は「リズムの意味」をテーマに授業を行い、長谷川康男副校長は「児童を正しく教える学習指導法」をテーマに講演。光州地域小学校講師ら200人が参観した。
松源小学校のイ・ビョンソン校長は「日本の専門家を招いての交流は、教師らの実力を高めるのに大きく役立つはず」と期待を寄せた。
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