韓日中観光大臣会合、交流拡大に向け共同声明採択
2009年10月19日(月)12時7分配信 聯合ニュース
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【ソウル18日聯合ニュース】韓国、日本、中国の3カ国は18日、日本の名古屋で第4回韓日中観光大臣会合を開き、観光交流の拡大と協力の促進に向け共同声明を採択した。文化体育観光部が伝えた。
会合には柳仁村(ユ・インチョン)文化体育観光部長官、日本の前原誠司国土交通相、中国の邵キ偉(ショウ・キイ)・国家旅游局長がそれぞれ代表として出席した。
声明には、相互が観光客の便宜を高めるため観光案内表示の国際標準化や先端IT技術を活用した観光情報サービスの開発などを検討・推進し、3カ国の観光関連事業者団体の定期的な協議チャンネルを設ける内容が盛り込まれた。
3カ国は、観光交流を滞らせる新型インフルエンザの悪影響を克服すべき課題に定め、自国内では冷静な対応を呼びかけるとともに、円滑な医療提供など安心して旅行できる環境づくりに向けともに努力することにした。また、2013年からは会合を隔年で開催することで合意した。
一方、柳長官は邵局長と2国間会談を行い、2010〜2012年を「韓中交流の年」に定めた。2010年上海国際博覧会と2012年麗水国際博覧会を互いに広報し合い、相手国でフェスティバルを開催するなど協力を強化することで一致した。柳長官は前原国土交通相とも会談を行い、映画祭開催、青少年交流拡大などについて意見を交わした。
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