東洋最大の水族館「海洋科学館」起工式…済州
2009年10月27日(火)16時1分配信 聯合ニュース
起工式のもよう=27日、済州(聯合ニュース) [ 拡大 ]
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【済州27日聯合ニュース】済州の独特な海洋文化を見て楽しめるテーマ型海洋科学館が、西帰浦市・城山邑のソプチコジに建設される。同地で27日、起工式が行われた。
金泰煥(キム・テファン)道知事は、海洋科学館建設に参画しているハンファ建設など民間投資企業連合に感謝の意を示し、「世界自然遺産の城山邑に、東洋最大の水族館という新たなランドマークが誕生することになった」と期待を示した。
海洋科学館は、城山邑の新陽海水浴場付近に約9万3000平方メートルという東洋最大規模で建設される。海洋体験科学館(4943平方メートル)、海洋生態水族館(1万5105平方メートル)、海洋公演場(5483平方メートル)などを備える予定だ。建設に当たり、2012年4月まで財政支援金195億ウォン(約15億円)を含む1226億ウォンが投じられる。財務、運営、建設投資などに参画した企業連合は同施設を完工後30年間運営した後、済州道に寄付する。
済州道は建設工事が行われる30か月間で、経済的波及効果が2881億ウォン、雇用誘発効果は年間457人に達すると見込んでいる。また、開館後は国内外から毎年120万人が訪れ、年平均346億ウォンの観光収入と417人の雇用効果が発生し、海洋観光産業振興を通じた地域経済活性化に大きく役立つものと期待している。
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