世宗市実務企画団、修正案策定作業に本格着手
2009年11月5日(木)20時5分配信 聯合ニュース
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【ソウル5日聯合ニュース】行政複合都市・世宗市の修正案を策定する実務機関「世宗市実務企画団」が5日、本格的な業務に着手した。
実務企画団は同日から、世宗市に関する世論を集め、代案審議を担当する「民官合同委員会」と実務企画団の設置根拠や運営策を定める大統領訓令の制定作業に取り掛かった。訓令は法制処の審査と李明博(イ・ミョンバク)大統領の裁可を受けた後、今週中に制定される予定だ。訓令制定後は来週中に発足する民官合同委の民間委員選任をはじめ、代案作りに向けた作業を本格化させる計画だ。
一方、鄭雲燦(チョン・ウンチャン)は同日、国会で行われた政治分野の対政府質問に出席し、修正案の青写真を示すとともに、国会に対する説得に乗り出した。
鄭首相は「修正案は今後の民官合同委の活動を通じ具体化される。現在の計画の問題点を補完し、世宗市をより良い都市にする新たな代案を検討する」と述べた。世宗市建設の白紙化や無力化は絶対になく、原案を含め、すべての可能性を開いて検討を進めると強調した。
世宗市の自足機能の拡充については「自足機能用地比率を20%まで引き上げるべきだ」との考えを示した。現在、建設が進められている行政機関の建物は、原案修正後はほかの用途に変えることができるだろうと述べた。
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