国内の温室ガス削減中期目標、17日の閣議で確定
2009年11月5日(木)21時3分配信 聯合ニュース
報告大会のようす=5日、ソウル(聯合ニュース) [ 拡大 ]
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【ソウル5日聯合ニュース】政府が検討を進めている国内の温室効果ガス削減に向けた中期目標値として、温室効果ガス排出量を2020年までに2005年比で4%削減する案が最も有力であることが分かった。
青瓦台(大統領府)関係者は5日、聯合ニュースの電話取材に対し「温室効果ガス削減目標として検討されている3つの案のうち、削減幅が最も大きい4%削減案が有力だ」と明らかにした。
李明博(イ・ミョンバク)大統領も同日に行われたグリーン成長委員会第6回報告大会で「財界では政府の目標に対し非常に不安を抱いているが、基本的に韓国が経済成長の過程で支障を与えてはいけない」との考えを示した。その上で、目標はやや理想的な内容のものを掲げ、追いかける方がよいと強調した。
グリーン成長委は報告大会で、既存の3つの案の中で最も目標値が低い案を除き、2020年までに排出量を凍結する案と4%削減案の2つに選択肢を絞った。産業界などと70回以上にわたり討論会や公聴会を行い、最近の国際的な流れや世論、産業界の負担、国家ブランドなどを総合的に考慮し、決定したと説明した。委員会側は2つの案のどちらも肯定的な効果を最大化させることができるとみている。
政府はグリーン成長委の提案を受け入れ、13日の危機管理対策会議と高位党政協議会を経て、17日の閣議で中期削減目標を最終的に決める予定だ。
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