有名監督わいせつ容疑で逮捕
2009年9月30日(水)17時0分配信 ココログニュース
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『戦場のピアニスト』や『ローズマリーの赤ちゃん』などで知られるポーランド出身の映画監督、ロマン・ポランスキー氏が、滞在先のスイスにて警察に身柄を拘束されたことが27日分かった。同監督は現在フランス在住。チューリヒ映画祭の授賞式に出席するためにスイスに到着したところ、身柄を拘束されたという。
1977年、同監督は米国のジャック・ニコルソン邸で当時13歳の少女に性的行為をした嫌疑をかけられ、1978年に出された逮捕状に基づき、26日に拘束されたとみられている。
この突然のニュースに多くのブロガーは「なぜ、今さら?」といった反応を示しているが、「願わくば、ポランスキー監督の疑惑は彼の主張どおり「冤罪」であって欲しいとは思う。(中略)幼少時代にホロコーストに翻弄され、カルト宗教集団に身重の妻を殺され、冤罪まで・・・だとしたら、あまりにも気の毒だと思う。」といったファンとして心配する声や、「逃亡犯なのに堂々と米アカデミー監督賞を受賞したり、チューリヒ映画祭で作品が上映されるというので出掛ける図太さはどこから来るのだろう。」といった厳しい声もあった。
素晴らしい作品を残しつつも、波乱万丈な人生を送っているポランスキー監督。事件の真相は果たしてどういったものなのか。今後の経過を見守りたい。
(TOKYO CALLING)