サモア地震 津波で被害拡大
2009年10月1日(木)17時0分配信 ココログニュース
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南太平洋のサモア沖で29日(日本時間30日)にマグニチュード8.3の地震が起き、それに伴って発生した津波が南の島々を襲った。被害が大きいのはサモアと米領サモアで、100人近くの死者が出たともいわれる。現地では今も余震が続いており、被害の拡大が心配される。
たびたび地震に見舞われる日本では、多くのブロガーがこの地震について取り上げている。「阪神淡路でM7.3。関東大震災でもM7.9、このM8以上がいかに大きい地震かわかる」と、過去に日本を襲った大地震と比較したり、「マグニチュードが1違うと、地震のエネルギーは32倍にもなる」など、地震の怖さを伝えたりするものが多い。ただし、ニュースや情報ソースが限られているため、心配はしているがうまく想像できないといった人も多いようだ。
一方、9月28日から2年間の滞在予定でサモアに向かった海外青年協力隊員のブログには、到着した翌朝に大地震が起きたが無事だった、という書き込みが家族の手でなされている。記事のコメント欄には、仲間や友人による励ましや心配のメッセージが並んでいる。そのブログによれば、「驚いたことに携帯はつながる」そうだ。夢を持って向かった先での突然の事態かもしれないが、無事であるならばぜひ現地の人たちの力になってあげてほしい。
(イソップ)
■参考サイト
〜最後の楽園 サモアの国へ(青年海外協力隊)〜