ハーシェルがとらえたM74銀河の腕
2009年7月15日(水)14時52分配信 ナショナルジオグラフィック
ハーシェル宇宙望遠鏡がとらえたM74銀河(写真右)。欧州宇宙機関(ESA)が最近打ち上げたハーシェルからの初めての画像だ。赤外線宇宙望遠鏡スピッツァーの画像(写真左)ではぼんやりしていたM74の渦状腕がよりはっきりと見える。 ハーシェル望遠鏡は、従来より長波長で低エネルギーな遠赤外〜サブミリ波帯域での観測が可能。反射鏡の直径は3.5メートルあり、宇宙望遠鏡として最大の大きさとなっている。今までの観測限界を超えて、極低温の天体や超遠距離の天体の正体も明らかになるのではと期待されている。Herschel image courtesy ESA and the SPIRE Consortium, Spitzer image courtesy NASA/Spitzer SINGS [ 拡大 ]
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ハーシェル望遠鏡は、従来より長波長で低エネルギーな遠赤外〜サブミリ波帯域での観測が可能。反射鏡の直径は3.5メートルあり、宇宙望遠鏡として最大の大きさとなっている。今までの観測限界を超えて、極低温の天体や超遠距離の天体の正体も明らかになるのではと期待されている。
National Geographic News
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