グーグルムーン:月面詳細地図
2009年7月21日(火)12時54分配信 ナショナルジオグラフィック
Googleは2007年12月から2009年6月にかけ、日本の月周回衛星「かぐや」からの高解像度画像を使用し、例のない詳細さで月面の基本地図を作成した。以前公開された海(Ocean)や火星(Mars)と同様に、Google Earthの月(Moon)レイヤーにも基本地図にインタラクティブな機能が付加されている。 3Dの月球には色分けされたアイコンが配置され、動画、写真、記事などの追加情報にアクセスすることができる。この画像は、アポロ15号が撮影した月面のトーラス・リトロー地区の堆積物。Image courtesy Google [ 拡大 ]
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3Dの月球には色分けされたアイコンが配置され、動画、写真、記事などの追加情報にアクセスすることができる。例えば上の画像は、アポロ15号が撮影した月面のトーラス・リトロー地区の堆積物。
Googleは、NASAとの協力の一環として、NASAが所有する膨大なデータを一般の人からも容易にアクセスできるようなソフトウェアを作成した。
NASAの副長官ロリー・ガーバー氏は、ワシントンD.C.にあるニュージアム(Newseum)で7月20日に行われた記者会見でこう語った。「この(月)プロジェクトが、学生たちのほかの宇宙へ到達する夢をかき立ててくれることを願っている。今日この博物館で売店を使った学生のひとりが、もしかしたら火星の地面を歩く最初の人になるかもしれない」。
National Geographic News
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