ウィルソン山天文台に迫る山火事
2009年9月2日(水)12時24分配信 ナショナルジオグラフィック
2009年8月31日、アメリカ、カリフォルニア州にあるウィルソン山天文台のフッカー望遠鏡ドーム周辺に立ち込める煙。ロサンゼルスの北にある国立公園で8月26日に発生した山火事は延焼を続け、1904年に開設されたこの歴史的な天文台にも炎が迫っている。気温が高く乾燥した天候という悪条件の中、消防士たちの懸命な消火活動が行われている。 口径100インチ(2.5メートル)のフッカー望遠鏡は1917年に完成し、観測を開始。1948年まで世界最大の光学望遠鏡として君臨していた。1929年には天文学者エドウィン・ハッブルがこの望遠鏡を使用して銀河間の距離とその相対速度のデータを集め、宇宙が膨張していることを発見している。Photograph by Hector Mata, AP [ 拡大 ]
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口径100インチ(2.5メートル)のフッカー望遠鏡は1917年に完成し、観測を開始。1948年まで世界最大の光学望遠鏡として君臨していた。1929年には天文学者エドウィン・ハッブルがこの望遠鏡を使用して銀河間の距離とその相対速度のデータを集め、宇宙が膨張していることを発見している。
National Geographic News
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