スピッツァー、惑星誕生の瞬間を観測か
2009年9月25日(金)13時44分配信 ナショナルジオグラフィック
1000光年先の恒星LRLL 31の周囲に発達した惑星形成円盤の想像図。若いLRLL 31を取り巻くちりの円盤の内側で、物質塊が圧力を加えている様子が描かれている。スピッツァー宇宙望遠鏡の最新データに基づいて天文学者が推測し、NASAが発表した。Image courtesy NASA/JPL-Caltech/R. Hurt (SSC) [ 拡大 ]
-PR-
旋回する円盤は星間物質から成り、惑星の形成材料となると考えられている。スピッツァーは内側の円盤からの赤外線を5カ月にわたって観測し、光度と波長が2〜3週間の周期で変化を繰り返していることを突き止めた。まさにリアルタイムで惑星が生まれようとしている瞬間を観測した可能性が高いと天文学者は考えている。
National Geographic News
「地球」カテゴリー第3弾公開!変化を続けてきた地球の姿を紹介します! »
■ 関連コンテンツ
・46億年前の惑星形成の様子
・地球型惑星の誕生は珍しくない
・宇宙の起源 (写真集)
・誕生直後の星、天の川銀河の中心で発見
・恒星 (プロフィール)
ナショナルジオグラフィック 科学&宇宙最新ニュースはこちら »