プロ窃盗団「ピンク・パンサーズ」が今度は宝石17億円分奪う
2009年7月21日(火)19時39分配信 ゆかしメディア
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7月初旬に仏カンヌで、太陽と花柄のアロハシャツ姿でヘルメットを着用した2人連れの男がカルティエに入店し、白昼堂々と拳銃で店員を脅迫。ほんの数分で宝石を奪い、そのままスクーターで逃走したという。特徴としては、小さくてすばしっこかったという。
警察などによれば、これは「ピンク・パンサーズ」の手口ではないかとみている。この窃盗団は、1993年にロンドン・メイフェアの宝石店から奪ったダイヤモンドを、化粧クリームの中に隠し持っていたという手口が、映画「ピンク・パンサー」の1シーンと似ていたから、こう名付けられた。
その組織は、旧ユーゴスラビアの傭兵出身者200人から成るとも言われている。ヨーロッパでは宝石泥棒が捕まるたびに、一味ではないかという声は上がるものの、組織のメンバーはまだ捕まっていないそうだ。
しかも、警察はまだ組織自体を特定できておらず、事件解決はまだまだ先となりそうだ。
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