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田村淳、慶應大法学部の通信教育課程退学を示唆? AbemaTVの企画で青学受験に失敗

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田村淳、“慶應ボーイ”辞めて再受験を視野? 「好んで失敗している」のはアメリカの起業家からの助言

田村淳

 30日、虎ノ門ヒルズにて行われた就活イベント『CAMP NIGHT 2018~はたらくを楽しむためにいま会いたい7人~』に、お笑いタレントで起業家としても知られる田村淳が出席。来場した学生約100人に自身の経験や考え方を語った。

 もともと、“夢は1つでないといけない”という考え方に違和感があったという田村。お笑いタレントとして成功した後、植松電機の植松努社長と出会った際に「淳くん、夢はいくらでも持っていいからね。夢の数だけ人との出会いがあるから、どんどんやりたいことを口に出して言いなさい」と教えられて気持ちが楽になったという。また、田村は「いきなり大きな目標みたいなことはすぐには見つからないんだと思う」と語り、「やりたいこと」「夢」「興味があること」をたくさん持ち、「(時間が)流れた先にどの場所に行っていても、それが“あなたらしく”生きられていたらそれでいい」との持論を展開した。

 今年、田村はAbemaTVの番組企画で青山学院大学の受験に挑戦するも失敗。しかし、その直後に慶應義塾大学法学部の通信教育課程を受けて合格。現在も在学中だ。なぜ受験するに至ったのか理由を問われると、田村は「法律って誰のためにとか、どういう思いで法律って作られてるんだろうって疑問を持った」ことがきっかけになったと明かした。とはいえ、実際に入ってみて不都合もあったようで、「僕みたいにスケジュールが不確定な人間が通信教育課程に行くと、なかなか単位が取りづらい」とタレント活動との両立が難しいと実感したようだ。また、「大学受験するか、違うところで学び直すかというのは今、過渡期…迷ってるところ」と語り、再受験もあり得ることをほのめかした。

 また昨年10月、田村はアメリカのカリフォルニア州で「BE BLUE VENTURES」という会社を設立。起業家としての顔も持っている。アメリカで起業するに至ったのは、3年前にシリコンバレーを訪れた経験が大きかったようで、「(日本とは)まったく働き方が違う」と語り、シリコンバレーでは「自分の価値を知っている人は、どの会社に渡り歩いてもきちんとした評価をしてもらえる」と語った。日本のサラリーマンにありがちな「ずっとこの会社にいなきゃいけない」という考え方が根付いてしまうのは、日本の企業が「働く価値観をきちんと社員さんに与えられていないから」と指摘した。

 田村はたびたびアメリカの起業家から「淳はとにかく失敗しなさい」「早く失敗した方が他の人よりもリード出来る」といったアドバイスを受けているようで、「好んで失敗している」そうだ。芸能界の失敗はリスクが高いと認識しつつも、「勉強出来たものを次に活かしてやろう」「他の人がやっていないことを出来るだけやってみよう」という心構えでタレント活動をしていることも明かした。

 最後に「大人をうまく使いながら自分たちの時代を切り拓いていって欲しい」と、“らしい”言葉で締めた田村。続けて撮影された田村との集合写真では、学生たちが笑顔を見せていた。

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