近畿財務局職員 昭恵夫人の「いい土地」発言の記録認める

【森友問題】安倍昭恵夫人の名が書かれた交渉記録認める 近畿財務局職員に作った記憶

記事まとめ

  • 国有地売却を巡る森友問題で、財務省の太田理財局長が新たな事実を明らかにした
  • 昭恵夫人の名が書かれた記録について「作った記憶があるという者がいる」と話した
  • 森友学園側は、昭恵氏が「いい土地ですから、前に進めてください」と発言したと主張

近畿財務局職員 昭恵夫人の「いい土地」発言の記録認める

近畿財務局職員 昭恵夫人の「いい土地」発言の記録認める

安倍昭恵夫人(C)日刊ゲンダイ

国有地売却を巡る森友問題で新たな事実が発覚した。

 11日の参院決算委で財務省の太田理財局長が、安倍首相の妻・昭恵夫人の名が書かれた2014年4月の交渉記録について「近畿財務局に確認したところ、作った記憶があるという者がいる」と明らかにした。

 財務省が公表した交渉記録を巡っては、学園側は、昭恵夫人が「いい土地ですから、前に進めてください」と発言したと主張。しかし、その際の経緯を記した14年4月28日の交渉記録は見つかっておらず、財務省は「探しても発見できなかった」との立場を貫いている。

 作成した記憶のある職員が分かっているのなら、なぜ学園側の主張する昭恵夫人の発言を記載したか分かるはず。この期に及んで、安部夫妻を守ろうというのか。

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