大混戦必至の参院東京選挙区 有力美人候補4人は全員当選か

大混戦必至の参院東京選挙区 有力美人候補4人は全員当選か

(左上から時計回りで)水野素子氏、塩村文夏氏、丸川珠代氏、吉良佳子氏(C)日刊ゲンダイ

国民民主党が22日、参院東京選挙区に新人を擁立すると発表した。今回、定数が5から6に増える東京選挙区には、すでに自民、公明、立憲、共産の主要政党が候補者を擁立し、維新も立てる予定。大混戦は必至だ。

 国民民主が擁立するのは、JAXA職員の水野素子氏(49)。東大法卒の才媛だ。東大時代、ミス・ユニバースの関東代表に選ばれている。現在、小5男児と小2女児を育てているシングルマザーだ。東京選挙区には、有力美人候補が4人立つことになる。

「つい最近まで、東京選挙区は無風だとみられていました。現職の5人と立憲民主が擁立する塩村文夏氏(40)の6人で決まりだとみられていた。そこに国民民主が女性候補を立て、維新からも出馬しそうです。さらに立憲民主が2人目を擁立し、自民党が3人目の公認候補として貴乃花を立てるのではないかという話も流れている。一気に激戦区になっています」(政治評論家・有馬晴海氏)

 一体、どんな選挙戦になるのか。当選ラインは50万票程度だとみられている。

「女性候補は4人とも当選する可能性があります。前回トップ当選だった自民党の丸川珠代氏(48)は、今回も100万票を取ってぶっちぎりの1位でしょう。共産党の吉良佳子氏(36)も50万の基礎票がある。立憲の塩村文夏氏も、立憲という政党名だけで50万を集めるでしょう。国民民主が擁立した水野素子氏は、シングルマザーとして働きながら2人の子どもを育てているだけあって、女性候補の中で唯一生活感がある。女性有権者の共感を得ることができれば、当選ラインに届くのではないか。公明党の山口那津男氏(66)も組織票だけで当選確実。残り1議席を、自民の武見敬三氏(67)、山本太郎氏(44)、維新候補の3人が争う構図になるのではないか」(自民党関係者)

 もし、貴乃花が出馬したら、選挙の構図はまたガラリと変わることになる。

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