安倍昭恵夫人が“桜を見る会” 花見自粛要請中に私的開催の仰天

安倍昭恵夫人が“桜を見る会” 花見自粛要請中に私的開催の仰天

2019年に行われた「桜を見る会」(C)日刊ゲンダイ

疑惑まみれの「桜を見る会」。今年は中止になったが、安倍晋三首相の妻、昭恵夫人が個人的に開催していたというからビックリ仰天だ。小学館のニュースサイト「NEWSポストセブン」が26日、報じた。

 昭恵夫人が能天気に花見をしたのは今月下旬、都内某所で、参加者は以前から交流のある人を中心に13人。モデルの藤井リナ(35)やアイドルグループ「NEWS」の手越祐也(32)が含まれていた。ほかに音楽プロデューサーら芸能関係者の姿もあったという。

 今月下旬ということは、森友問題で自殺した近畿財務局職員の手記が報じられ、都からは花見自粛の要請が出されている。

 このタイミングでお友達を集め「桜を見る会」とは……首相夫人の心構えはおろか、一般人としての良識すら欠落している。

■安倍首相「レストランの敷地内の桜で撮影」と反論

 27日午前の参院予算委員会で立憲民主党の杉尾秀哉議員からこの件を追及された安倍首相は、「自粛が要請されていた公園での花見ではなく、レストランの敷地内の桜で写真を撮影した」と反論。

 さらに杉尾氏から「レストランなら問題ないのか。宴会の自粛要請が出ている中での行動として適切か」と突っ込まれると首相は、「レストランに行ってはいけないのか。(写真撮影の)その時点では、そういうことではない。自粛の中で何が求められていたのか。正確に発言をしてほしい」と悪びれずに答弁した。

 相変わらず身内には甘く、都合のいい首相だ。

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