安倍内閣の評価「指導力ない」が急増 各社世論調査で判明

世論調査で安倍晋三内閣に「指導力ない」と回答する人が急増 支持率はほぼ横ばい

記事まとめ

  • 共同通信、日経新聞、読売新聞が世論調査を実施し、いずれも支持率はほぼ横ばいだった
  • 内閣を支持する理由に「指導力がある」が急減、不支持の理由に「指導力がない」が急増
  • 政府の新型コロナ対応を"評価しない"が5割を超える中、指導力への落胆が広がっている

安倍内閣の評価「指導力ない」が急増 各社世論調査で判明

安倍内閣の評価「指導力ない」が急増 各社世論調査で判明

「首相に指導力がない」が22%(C)日刊ゲンダイ

報道各社の世論調査で、内閣を支持する理由として「指導力がある」が急減し、不支持の理由に「指導力がない」が急増していることが分かった。

 この週末(8〜10日)に調査を実施したのは共同通信、日経新聞、読売新聞。いずれも支持率自体はほぼ横ばいだったが、支持する理由として、共同では「首相に指導力がある」が6.7%で、前回4月調査の11.8%から5ポイント以上減少した。

 日経では「内閣に指導力がある」が13%で、3月の調査から6ポイント下落。第2次安倍政権で最低となった。一方、読売では、不支持の理由として「首相に指導力がない」を挙げた人が22%で、前回4月調査の7%から大幅に上昇した。

 新型コロナウイルスをめぐる政府の対応について「評価しない」が5割を超える中で、指導力への落胆が広がっている。

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