「玉木新党」が14人で船出も…玉木氏の代表就任に異論噴出

「玉木新党」が14人で船出も…玉木氏の代表就任に異論噴出

玉木雄一郎氏は引き続き「代表」を務めるつもりだけど…(C)日刊ゲンダイ

ほとんどメディアも取り上げていないが、「玉木新党」が15日、14人でスタートすることになった。立憲民主党と国民民主党との“合流新党”に参加しない野党議員が集結する「玉木新党」への入党申し込みが、7日締め切られ、14人が入党届を提出した。代表選も実施するという。

 メンバーは、玉木雄一郎氏や前原誠司氏、古川元久氏、山尾志桜里氏、足立信也氏、大塚耕平氏らだ。

 なにが気に入らなかったのか、立憲民主党と国民民主党が“完全合流”できなかったのは、国民民主党の代表だった玉木氏がまとめる気がなかったからだ。

 玉木氏本人は、引き続き「代表」を務めるつもりのようだが、メンバーからは「玉木だけはゴメンだ」という声が飛びかっている。とうとう、足立氏は「玉木さんは代表を降りるべきだ」と公然と批判しはじめている。

「玉木新党に参加するメンバーも含めて国民民主の議員は、玉木さんの優柔不断ぶり、ナルシシストぶり、自分勝手さを思い知らされた。立憲民主党との合流手続きも、いったん同意しながら何度も反故にしてきた。あれでは枝野さんも怒りますよ。立憲民主党との完全合流をつぶした理由は、自分が代表を続けたかったからでしょう。いずれ本人は自民党に入党するつもりだろうという声もあります。早期解散説も出ているのに、玉木代表では絶対に勝てない。メンバーからは、前原さんの方がいいのでは、という意見も出ています」(野党関係者)

 玉木氏も前原氏も、どうせ自民党に行くなら早いほうがいい。

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