菅首相「意志あれば道あり」=新人職員にエール

 菅義偉首相は7日、中央省庁に採用された国家公務員総合職の新人職員向けの研修で訓示した。首相は、座右の銘である「意志あれば道あり」を挙げ、「どんなに困難な局面でも諦めずに強い意志を持って臨めば、必ず道は開けてくる」とエールを送った。国会議員秘書出身の「たたき上げ」の立場から、諦めないことの重要性を訴えたかったようだ。

 また、米国のパウエル元国務長官の「何ごとも思うほどには悪くない。翌朝には状況が改善しているはずだ」という言葉を紹介し、「厳しい状況に直面したとき、この言葉を思い返しながら、職務に当たった」とも語った。 【時事通信社】