接種対象のワクチン8割分、10月上旬までに配送=河野担当相

 河野太郎規制改革担当相は21日の記者会見で、新型コロナウイルスワクチンをめぐり、対象となる12歳以上の8割が2回接種するのに必要な量を、10月上旬までに各自治体へ配送する方針を示した。

 自治体接種は主に米ファイザー製ワクチンを用いている。河野氏はこれに関し、9月以降の配送先を市区町村から都道府県に変更すると説明。「(地域内の配分は)国より都道府県が調整する方が対応できる」と理由を語った。 【時事通信社】