林外相、ジュネーブで車座対話=海外でも「聞く力」アピール

林外相、ジュネーブで車座対話=海外でも「聞く力」アピール

林芳正外相=25日、外務省(代表撮影)

 外務省は26日、世界貿易機関(WTO)閣僚会議出席のためスイス・ジュネーブを訪問する林芳正外相が、現地で30日に国際機関職員との車座対話に臨むと発表した。外相の車座対話は初めて。海外でも岸田政権の「聞く力」をアピールする。

 政府は国連関係機関の専門職以上の日本人職員数を2025年までに1000人とする政府目標を掲げている。車座対話にはジュネーブで勤務する日本人職員5人程度が出席する予定。林氏は現場の声を直接聞き取り、政策に反映させたい考えだ。 【時事通信社】