与野党、文通費で協議体設置=通常国会中の合意目指す

与野党、文通費で協議体設置=通常国会中の合意目指す

会談に臨む与野党の国対委員長。(左から)共産党の穀田恵二、国民民主党の古川元久、日本維新の会の遠藤敬、立憲民主党の馬淵澄夫、自民党の高木毅、公明党の佐藤茂樹の各氏=13日午後、国会内

 与野党の国対委員長は13日、国会内で会談し、文書通信交通滞在費(文通費)の使途公開や残金の国庫返納などについての協議体を近く設置する方針で一致した。17日に召集される通常国会中の合意を目指す方向だ。

 協議体は各党の国対委員長代理らで構成。昨年12月の臨時国会で、日割り支給を優先する自民と、使途公開の義務付けなども必要だと主張する野党側が折り合わず、法改正には至らなかった。 【時事通信社】