野党の安保政策「危機感ない」=茂木自民幹事長

野党の安保政策「危機感ない」=茂木自民幹事長

自民党の茂木敏充幹事長=4月26日、東京都内

 自民党の茂木敏充幹事長は14日、青森市で講演し、ロシアのウクライナ侵攻や北朝鮮の弾道ミサイル発射に触れつつ、立憲民主党など野党の安全保障政策を批判した。自民党が他国への「反撃能力」保有を議論していると説明。その上で「立民幹部は『ウクライナに便乗した議論で、悪乗りだ』と言っているようで耳を疑う。危機感がない。こんな政党に日本の将来を任せるわけにはいかない」と強調した。

 エネルギー政策をめぐっても「『原発ゼロ』を繰り返す野党がいかに非現実的かは明らかだ」と断じた。 【時事通信社】