1票の格差、最大3倍超に=参院選挙区で試算【22参院選】

参院選1票の格差は最大3倍超

 総務省は22日、参院選の選挙人名簿登録者数(21日現在)を発表した。時事通信社が選挙区ごとに1議席当たりの有権者数を試算した「1票の格差」は最大3.032倍と、2019年7月に行われた前回参院選の最大2.998倍から拡大し、3倍を上回った。

 1票の格差は最大5.00倍だった10年の参院選以降、選挙区定数を見直す法改正などを行った結果、縮小が続いていた。最高裁は前回参院選について合憲とする判決を出している。 【時事通信社】