臨時国会召集、10月4日で調整=改憲論議の行方焦点−政府・与党

 秋の臨時国会について、政府・与党が10月4日の召集を調整していることが22日分かった。会期は12月上旬までとする方針。7月の参院選後、与野党による初の本格論戦の舞台で、安倍晋三首相が参院選で訴えた憲法改正論議の行方が焦点となる。

 首相は9月半ばに内閣改造・自民党役員人事を行った後、同下旬に米ニューヨークでの国連総会に出席する。一方、天皇陛下が即位を内外に示す10月22日の「即位礼正殿の儀」の前後は審議を控える方向のため、政府・与党は首相が米国から帰国した後、速やかに召集したい考えだ。 【時事通信社】