山口公明代表、安倍首相との会食を党内に報告=解散話し合いの臆測も

 公明党の山口那津男代表は29日の党会合で、28日夜に安倍晋三首相と会食したことを報告した。「(国会)会期末、政府・与党で緊張感を持ってしっかり当たっていこうと確認し合った」と説明。両氏が一対一で夕食を共にするのは珍しく、公明党内では衆院解散などが話題になったのではないかとの臆測も出ている。

 首相主催の「桜を見る会」について、首相が「ご迷惑をお掛けしている。しっかりやります」と語ったという。

 公明党幹部によると、28日の会食は首相からの呼び掛けで約2時間行われた。山口氏は首相と昨年11月に政権幹部らとともに夕食を共にしたことがある。ただ、第2次安倍政権発足後の7年間近くで両氏が夜に2人で会食するのは初めてという。定期的な昼食会は首相官邸で行われている。 【時事通信社】