安倍首相、IOC会長と今夜電話会談=五輪延期めぐり協議

首相 IOC会長と今夜電話会談

 安倍晋三首相は24日夜、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長と電話会談する。新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、IOCが7月開幕予定の東京五輪の延期検討に入ったことを受け、今後の対応を協議する。

 電話会談は午後8時から首相公邸で行う。大会組織委員会の森喜朗会長、東京都の小池百合子知事らが同席する。

 安倍首相は23日の参院予算委員会で、東京五輪を完全な形で実施することが困難な場合は「延期の判断も行わざるを得ない」と表明。バッハ会長との会談では、こうした考えを伝えた上で、延期する場合の日程などについて意見交換するとみられる。 【時事通信社】