河野防衛相、4月に秋田初視察=陸上イージス

 河野太郎防衛相は24日の記者会見で、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の秋田県設置をめぐり、来月中旬にも現地を視察する考えを示した。防衛省が昨年「適地」とした陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)を訪れ、住民が懸念する演習場と住宅地の距離などを直接確認する。防衛相就任後、河野氏の秋田訪問は初めて。

 防衛省は配備先決定に向け、新屋演習場を含む青森、秋田、山形3県の国有地20カ所で航空測量などの再調査を行っており、4月末に結果が判明する予定。 【時事通信社】