「敵基地」新政権へ継続=中朝ミサイルに危機感―河野防衛相

 河野太郎防衛相は15日の記者会見で、安倍晋三首相が11日に発表した安全保障政策に関する談話について「首相の気持ちは新首相にも受け継がれていく」と述べ、新政権でも敵基地攻撃を念頭に置いた「ミサイル阻止力」に関する議論が継続されるとの見方を示した。

 河野氏は北朝鮮や中国を念頭に「周辺の国々が盛んに新たなミサイル技術を獲得している中で、今後わが国をどう守ればいいのかという議論はしっかりやらなければいけない」と訴えた。 【時事通信社】