小泉進次郎が嵐を呼ぶ男と「国会改革」共闘 櫻井翔は政治家転身か

嵐・櫻井翔が政治家転身か 自民党の小泉進次郎氏と日本の政界を引っ張っていく?

記事まとめ

  • 自民党の小泉進次郎氏と嵐・櫻井翔がタッグを組み政界を引っ張っていくのでは」と噂に
  • 日本テレビ系『news zero』改元特番で進次郎氏と櫻井が対談したことがきっかけだそう
  • 先輩議員の間でジェラシーが渦巻いている進次郎氏は次の一手に動き始めたという

小泉進次郎が嵐を呼ぶ男と「国会改革」共闘 櫻井翔は政治家転身か

小泉進次郎が嵐を呼ぶ男と「国会改革」共闘 櫻井翔は政治家転身か

(提供:週刊実話)

将来の総理大臣候補と目される自民党のプリンス、小泉進次郎氏と人気グループ『』の櫻井翔(37)が「近い将来タッグを組み、日本の政界を引っ張っていくのでは」という仰天情報が永田町で駆け巡りはじめた。

 在京キー局政治部記者が言う。
「事の発端は平成最後の日の4月30日、日本テレビ系『news zero』改元特番で進次郎氏と櫻井が対談したことがきっかけ。対談では嵐の来年の解散について進次郎氏から『その後の櫻井君って何をしたいって思ってるんだろう?』と質問される場面があった。さらに、櫻井の話しぶりに進次郎氏が『政治家みたいだね!』と囃す場面も。嵐の解散後、櫻井が2021年10月の衆院議員任期満了に伴う選挙に焦点を当てているという情報が一気に駆け巡ったのです」

 同記者が続ける。
「進次郎氏と櫻井は同学年で独身、息も合う。進次郎氏が小泉元首相の次男なら、櫻井の父親も政治とは無関係とは言い切れない。というのも、現在の小池都知事が勝った’16年の東京都知事選で自民党は増田寛也・元総務相を擁立したが、実は増田氏の前に自民党が本命として口説いたのが櫻井の父である桜井俊・元総務事務次官だった。俊氏は出馬要請を固辞し、代わりに白羽の矢が立ったのが増田氏だったのです」

 その後、俊氏は電通に再就職、現在は同社取締役だ。
「自民党は来年の都知事選挙に擁立したい有力候補の1人として俊氏を再び挙げています。櫻井もアイドルグループながらニュースキャスターとして時事問題はじめ、政治には高い関心を示してきた。それだけに時の人、進次郎氏との節目の対談で大いに触発されたようです」(同)

 一時はマスコミを避けていた進次郎氏だが、最近はテレビや新聞各紙などに率先してメディアの取材を受けている。中でも、今回の櫻井との対談では地元、横須賀市のカフェで行うなどの力の入れようだった。

 なぜ、マスコミへの露出度を高め、特に櫻井との対談を受けたのか。

 進次郎氏に近い自民党国会議員が明かす。
「自民党内と国会での包囲網が強まり、さらには進次郎潰しが露骨になってきているからです」
「進次郎潰し」とは、いささか言葉が穏やかではない。

 「進次郎氏が一丁目一番地に掲げているのが、国会改革です。’18年に超党派100人以上で発足した『「平成のうちに」衆議院改革実現会議』が衆院議長に提言したポイントは以下の通りです。●党首討論の定例化・夜間開催など充実した討議●衆議院にタブレット導入・活用でIT化を推進、意思決定プロセスの透明化●女性議員が妊娠・出産時等により票決不能な場合に、代理投票を認める…などで、どれも簡単なものばかりです。例えば、野党が予算審議を人質に取り政治スキャンダルを追及する予算委員会の場合。進次郎氏はそんなスキャンダル追及は特別委員会でやるべきという考え。今回は与党が有利となる提言には触れていない。それでも与野党は一向に改革を進める気配がないのです」(同)

 同議員の解説によれば、
「まず党首討論について、与党は首相が重箱の隅をつつかれるような質問攻めに晒されるから避けたい。野党党首も質問能力が試される。だから与野党とも乗り気ではないのです」(同)

 ITが日進月歩の時代、デジタル化は簡単なはず。ここでは野党の都合が幅を利かす。国会で必要な書類や文書の印刷等の時間は、野党が国会戦術を練るうえで時間稼ぎになる重要なものだからだ。つまり、デジタル化でスムーズに進めば、これまでの国会運営は過去の遺物となる。だからデジタル化に野党は諸手を挙げて賛成できないのだ。

 「妊娠・出産時の代理投票」はインターネットを使い議場から離れたところで女性議員本人が投票する「遠隔投票」がメイン。しかし、憲法56条は採決を「出席議員の過半数でこれを決し」とある。ネットでの外部投票は憲法違反の疑いもあることから、改憲してから…という話になる。

 「与野党とも、全体的に望ましい改革案ではない。それに加え、いまや進次郎氏は国会のスター、その一挙手一投足がマスコミの話題となる。一気に総理・総裁候補として名乗りを上げる勢いです。先輩議員の間では進次郎氏へのジェラシーが渦巻いていますよ。だから法案でもない改革案で、協力はしたくないのが本音。『平成のうちに』と銘打った改革案も“成果ゼロ”にして、進次郎氏の足を引っ張りたい思惑が働くのです。時は平成から令和となった。それでも改革が進まなければ、農協改革が中途半端に終わったように、進次郎氏には大きなマイナスです」(永田町消息筋)

 進次郎氏も自民党内のそうした空気をヒシヒシと感じており、次なる一手に動き始めたという。
「GW期間中に訪米し、米国戦略国際問題研究所で国際社会への貢献を訴えるなど、外交にも力を入れ始めた。そして何よりも、政治、民主主義は数。先に進むにはより多くの同志を集め、突破力を身につけなければならない重要性を悟ったのです。2年、3年先の政界を見据え、国民に大きな影響力を持つ、櫻井のような同世代の著名人を国会議員にしてタッグを組みたいと心底考えている。櫻井が政界転身すれば、当選は確実でしょう」(同)

 令和に嵐を巻き起こす小泉をシンジロー。

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