伊勢原市長選18日告示 16年ぶり無投票か

 任期満了に伴う伊勢原市長選は18日、告示される。これまでに立候補を表明しているのは、再選を目指す現職の高山松太郎氏(66)のみ。他に出馬を準備する動きは表面化しておらず、16年ぶりの無投票となりそうだ。

 元県議の高山氏は「財政再建や大山の観光客誘致に取り組み、成果が見えつつある」と1期目を総括。2期目へは第2東名高速道路のインターチェンジの完成を見据え、「市街化区域を拡大し、工業団地を開発。税収と雇用増を目指したい」と意欲を見せる。再選を目指し既に自民、民進、公明から推薦を得た。

 立候補の届け出は18日午前8時半から午後5時まで、市役所2階で受け付ける。9月2日現在の有権者数は8万3222人(男4万2177人、女4万1045人)。