街の課題を市民と議論 海老名、市長によるタウンミーティング

街の課題を市民と議論 海老名、市長によるタウンミーティング

市民と意見交換する海老名市長のタウンミーティング=同市国分南

 海老名市の内野優市長によるタウンミーティングが18日、同市国分南の国分コミュニティセンターで始まり、約50人の地元住民が参加した。週末を中心に10月16日まで市内12カ所で順次開催する。

 来年度の予算編成作業を前に、市長自ら市政の現状を報告して市民と意見交換する取り組み。2004年度から毎年度行われ、施策の見直しに反映する。

 内野市長は「11月に市制施行45周年を迎える。子育てしやすいまちを内外にPRし、積極的なまちづくりを進めている」などとあいさつ。海老名駅周辺の都市開発に伴って遅れている道路整備や、規制強化のためのまちづくり条例の検討などを説明した。

 参加者からは「指定管理者に移行した中央図書館は蔵書などで市民のためのサービス向上が見られない」「海老名駅前では客引き行為がなくならないので、厚木市のように対策を強化してはどうか」などの改善要望が出された。