自主避難者へ住宅無償提供続けて 横須賀市議会、意見書提出へ

 東京電力福島第1原発事故による自主避難者への住宅無償提供が2016年度末で打ち切られることを受け、横須賀市議会は23日、支援の継続を求める意見書を国と福島、神奈川の両県に提出することを決めた。

 市によると、打ち切り対象となっている市内の避難者は24世帯。市議会は同日の定例会本会議で、無償提供の継続を求める横浜市旭区の男性の請願を全会一致で採択した。その上で、住宅支援を継続・拡充し、新たな制度を速やかに確立することを求めた意見書案を可決した。