小池都知事、お盆後の感染防止対策について言及 医療提供体制は「さらに強化」

小池百合子

19日、東京都の小池百合子都知事が都庁にて定例会見を実施。お盆後の感染防止対策について言及した。


■お盆明けの感染拡大に注意

会見で新型コロナウイルスについて触れた小池都知事。11日に発表された新規感染者数の7日間平均(東京都、以下同)は約29,691人だったのに対して、18日の感染者は27,453人、7日間平均でも約24,347人とお盆シーズン明けに高い水準を記録している。

東京都はお盆を「自分と大切な人を守る特別な期間」とし、感染対策の徹底を都民にお願いしてきた。現在、新規感染者数は減少傾向にあるが、「お盆が明けまして、仕事が本格化して、夏休みが終わって新学期が始まるというタイミングです。こういう中で人と人との接触機会が増えるということで、改めて今一度気を引き締めて感染防止対策を実行していただきたいと思います」と小池都知事は語った。


関連記事:なにわ男子・大橋和也、ロケ先の定食屋が「ファンから苦情がすごい」と投稿! 謝罪の声相次ぐ

■4カ所の大規模接種会場

ウイルスから身を守る3つのキーワードは、「ウイルスを跳ね返す『ワクチン』」「ウイルスを追い出す『換気』」「ウイルスを近づけない『マスク』」だと説明する小池都知事。

ワクチンについては、東京都に4カ所の大規模接種会場を設置。都庁北展望室(新宿)、行幸地下(千代田・丸の内)、立川南(立川市)、三楽病院(千代田・神田駿河台)があり、最大1日7,800回分の用意がある。


■お盆も明け、社会経済活動も本格化

お盆も明け、これから社会経済活動も本格化する。今後の感染防止対策について、「こういう節目ですので、しっかりと徹底して打ち勝っていきましょう」と小池都知事は話した。

東京都は、保険・医療体制を「さらに強化していく」構えだという。

関連記事(外部サイト)