市役所にサウナ持ち込み30日辞職、市長が市長選に出馬の意向…「改革続ける」

市役所にサウナ持ち込み30日辞職、市長が市長選に出馬の意向…「改革続ける」

サウナ問題の市長が出馬意向

市役所にサウナ持ち込み30日辞職、市長が市長選に出馬の意向…「改革続ける」

冨田裕樹市長

 市役所に家庭用サウナを持ち込んだ問題などで、今月30日付で辞職する大阪府池田市の冨田裕樹市長(44)が、辞職に伴う市長選(8月22日告示、29日投開票)に無所属で立候補する意向を固めたことが分かった。近く記者会見して表明する。

 冨田市長は、読売新聞の取材に対し「古い政治を打破するためには、改革を続けなくてはならない。市政の透明化を図り、議員定数を削減する」と出馬への意欲を語った。

 冨田市長は昨年、市役所に家庭用サウナを持ち込んだことが報道で発覚し、その後、職員へのパワハラ疑惑なども浮上。市議会が百条委員会を設けて調査し、今年4月の市議会臨時会で不信任決議案が提出されたが否決された。

 冨田市長は、2019年4月の市長選で大阪維新の会公認で立候補して初当選。サウナ問題発覚後の昨年11月に維新を離党した。

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