稲田朋美氏「永田町は男社会で閉塞感」全国行脚へ

 自民党の女性国会議員でつくる議員連盟「女性議員飛躍の会」は10日、夏の参院選に立候補する女性候補を応援するため、全国行脚を始めた。

 10日は共同代表の稲田朋美筆頭副幹事長ら6人の女性議員が大阪市を訪れ、大阪選挙区(改選定数4)に出馬する現職の太田房江氏(比例)の決起集会に出席した。稲田氏は「永田町は男社会で閉塞へいそく感がある。女性議員を増やそうとしている中で太田さんを落とせない」と訴えた。参院選には自民党から女性12人が出馬予定で、稲田氏らは今後、全国各地を回り、当選を後押ししたい考えだ。

 議連は3月、稲田氏や猪口邦子・元少子化相らを中心に結成。32人が参加している。