首里城再建を後押し、全県議の報酬を月2万円削減

首里城再建 県議の報酬削減

 沖縄県議会(定数48、欠員2)は4日、火災で焼失した那覇市の首里城正殿などの再建を後押しするため、議員報酬の一部を削減する条例案を議員提案し、全会一致で可決した。

 条例によると、削減期間は来年1月から任期満了となる同6月まで。全議員の報酬から1人当たり月額2万円を削減する。削減分(計552万円)を、県の一般財源として再建に役立ててもらいたい考えだ。

 当初、議員からは「県に寄付したい」との声が上がっていたが、公職選挙法で選挙区内での寄付行為が禁じられているため、条例で報酬を削減することにした。

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