「久しぶりに…」と提案、女性管理職20人が知事とおしるこで懇談

「久しぶりに…」と提案、女性管理職20人が知事とおしるこで懇談

女性管理職員と懇談する石井知事

 富山県の石井知事は9日、県庁の女性管理職員20人とランチとおしるこを食べながら懇談する「おしるこの会」を県民会館(富山市)で開き、女性活躍に向けた働き方改革や男性の家事や育児参加などについて意見交換した。

 同会は、石井氏が2004年に知事に就任してから4回開かれたが、その後は途切れ、今回が10年ぶり。知事は冒頭、昨年秋に女性職員から「久しぶりにやってはどうか」と提案されたと明かし、「皆さんにあまり嫌われているわけでもなさそうだと自信がついた」と語って笑いを誘った。

 意見交換では、参加者から出先で仕事をする「モバイルワーク」や繁忙期に定型的な仕事をカバーする「サポートスタッフ制度」の充実などを求める意見が出たという。終了後、知事は記者団に「建設的で前向きな提案もあった。非常によかった」と話していた。

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