「桜を見る会」中止を表明…菅氏「会のあり方にいろいろ批判ある」

 菅首相は16日夜の記者会見で、例年4月に開かれる首相主催の「桜を見る会」について、来年以降は中止する意向を表明した。

 首相は「安倍政権発足以来、政権が長くなる中で招待客が多くなったことは事実だ。会のあり方についてもいろいろと批判がある」と指摘した。その上で、「首相に就任して、この機に来年以降、桜を見る会は中止したい」と述べた。

 桜を見る会を巡っては、安倍前首相の後援会関係者が多数招待されていることが国会などで問題視され、政府は昨年11月、今年4月の会を中止することを決め、会のあり方の見直しを検討していた。

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