3連休「五つの場面」に注意、政府が感染防止徹底呼びかけ

3連休「五つの場面」に注意

 政府は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今週末の3連休は感染防止策を徹底して過ごすよう国民に呼びかけている。

 加藤官房長官は20日午前の記者会見で、大人数での長時間の会食や移動中のマスクなしでの会話など、感染リスクが高まる「五つの場面」に注意しながら、マスク着用や手洗いを徹底することが必要だと強調した。

 感染が広がりやすい会食については、「会話時にはマスクを着用する『静かなマスク会食』をお願いしたい」と呼びかけた。

 田村厚生労働相も同日の記者会見で、「リスクの高いところに行かなければ、もしくはそういう場面でも、しっかり防護してもらえればリスクは一定程度低減できる」と語った。

 政府は感染拡大防止と経済活動の両立を続けていく方針で、需要喚起策「Go To キャンペーン」は予防策を講じた上で継続する考えだ。菅首相は20日の参院本会議で、同事業の見直しは現時点で検討しない考えを強調した。

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