飯塚幸三被告が「踏み間違えていない」かどうかは「イベントデータレコーダー」を解析すればわかる〜池袋暴走事故

ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(4月28日放送)に数量政策学者・内閣官房参与の高橋洋一が出演。池袋暴走事故の公判について解説した。

【池袋暴走事故実況見分】池袋暴走事故の実況見分に立ち会う飯塚幸三元院長=2019年6月13日午前、東京都豊島区 写真提供:産経新聞社

池袋暴走事故〜初の被告人質問で無罪を主張

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「軽い罪で終わらせない」 飯塚幸三元院長の書類送検を受け記者会見する男性(中央)。東京・池袋の暴走事故で妻の松永真菜さんと長女莉子ちゃんを亡くした=2019年11月12日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ 写真提供:共同通信社

弁護人の意見も聞かずに主張しているのか

飯田)今後も審理は続くと思いますけれども、弁護人側も、ご本人がこうなってしまうともう止めようもないということでしょうか?

高橋)止めようがなくなってしまっているのでしょうね。ブレーキを踏んでいたかアクセルを踏んでいたかというのは、EDRでわかるのです。故障系統がなかったというのも、その後、全部チェックされているわけです。普通は弁護人が、「それは間違いだ」ということを言うと思いますが、それでも聞かないということでしょう。

飯田)裁判官の心証も悪くなる。

高橋)それでもいいと言っているのでしょうね。

飯田)「ご高齢の方が運転するのはどうなのだ」というような議論にも進む話になりますが。

高橋)高齢者は、車があった方が生活しやすいのですよね。あとは技術で対応するということでしょうね。急に加速したときには切れるようにするとか。

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