岸田政権は外交を知らない! 韓国訪問団に面会すべきでなかった『これだけの理由』 高橋洋一が岸田外交を断罪

数量政策学者の高橋洋一が4月27日(水)、ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』に出演。前日に行われた韓国のユン・ソクヨル次期大統領の代表団と岸田総理との面会について、果たして実施すべきだったのか疑問を投げかけた。

記者の質問に答える岸田総理 2022年4月26日 岸田内閣総理大臣記者会見 〜首相官邸HPより https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/actions/202204/26kaiken.html


元大蔵・財務官僚で内閣参事官など歴任した数量政策学者・高橋洋一は、韓国代表団との面会について、今回のスタジオ出演の以前より、自身のツイッターで「会うべきではない」と指摘していた。これに反して、林外務大臣、萩生田経済産業大臣、岸防衛大臣は、韓国代表団と面会。次いで、岸田総理との面会も実現した。高橋は総理との面会が行われると、ツイッターに「あーあ」とつぶやいた。

その理由について、きょう出演した高橋は「韓国のユン・ソクヨル氏は大統領に就任しておらず、まだ新政権、政府の人間ではない。となると、日本で対応すべきは政府の人間ではなく、自民党の人」と説明した。「これは外交の常識で、訪日の前に代表団はアメリカを訪れているが、アメリカ政府関係者は彼らに会っていない」と続けた。さらに「日本側が会うなら、官僚が妥当」とした。

問題は日本側だけでなく、韓国側にもあるとする高橋は「韓国側が会いたいのなら2週間後に新政権が発足してからでいいのではないか」と、今回の先方のやり方を非常識だと指摘。「GSOMIA(日韓秘密軍事情報保護協定)の行方や韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊P-1哨戒機へのレーダー照射事件など、重要事案が山積みになっていることを鑑みるべきだ」と、韓国側の外交法にも疑問を呈した。

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