焼津カツオ窃盗 「本当はもっとあるのじゃないか」辛坊治郎は事件の広がりを推察

キャスターの辛坊治郎が5月10日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。静岡県警焼津署が5月9日までに冷凍カツオの窃盗容疑で運送会社の元社長ら6人を逮捕した事件について解説した。

焼津港で水揚げされた冷凍のカツオ=2022年1月13日、静岡県焼津市 写真提供:時事通信社

静岡県警焼津署は5月9日までに静岡県焼津市の焼津港で水揚げされた冷凍カツオを盗んだ窃盗の疑いで、運送会社の元社長ら合わせて6人の男を逮捕した。

辛坊)この冷凍カツオを盗んだニュースを聞かれて、「そんな話前にあったんじゃない?」と思われた方が大半だと思いますが、去年いっぺんかなり大きなニュースになっているんですよ。焼津漁協の人が一枚かんで手配された。カツオ漁師さんの間ではおかしい、焼津漁港に水揚げすると量が減るというのは語られていたんですけど、いくらなんでも盗むことはないだろうと思っていたら、実際に長年ずっと盗まれていて、それに漁協の人が関わっていたっていうので去年大ニュースになったんです。

その時何人か逮捕されているんですよ。「あれ?あのニュースまだやっているのか」というと、同じ焼津漁港だけど別チームなんですね。どうやらいろんな関係者の話を照合すると、とにかく長年伝統のように、いろんなチームが焼津に水揚げされた冷凍カツオを一定量抜いちゃっていた。そのトータルが億単位になったらしいですよ。

なので、去年チームAが捕まって、今年、今週チームBが捕まったという話。去年チームAが捕まったときに、これで全部じゃないだろう、他にもいるだろうと噂されていたんです。捜査が引き続き行われていて、今回チームBが逮捕されたんだけど、うんこれで全部じゃなくて本当はもっとあるのじゃないか。そうじゃないとなかなか運び込まれた冷凍カツオを大量に盗み出して運び出すなんてできないだろう。そういうニュースです。

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