日本のコロナ対策は今後、どこへ向かうのか

外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦が7月15日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。新型コロナワクチンの4回目接種について解説した。

ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」

新型コロナワクチン4回目接種 〜高齢者以外に医療従事者、高齢者施設のスタッフなどにも拡大

7月14日、岸田総理大臣は会見で4回目のワクチン接種対象の拡大を表明した。高齢者に関しては既に4回目接種を行っているが、医療従事者や高齢者施設のスタッフなどにも対象を拡大する。

飯田)新型コロナ感染が再拡大しています。第7波などと言われていますが。

宮家)私にも4回目の接種券がきましてね。

飯田)きましたか。

アメリカでは、ほとんどの人がマスクを着用していない

宮家)明日(7月16日)、ワシントンに行くのですが、話を聞いたら誰もマスクをしていないし、入国にPCR検査もいらないということです。アメリカに入るには、ワクチン接種をしている証明さえあればいいようです。

飯田)日米でのこの違い。

宮家)日本も徐々に行動制限をしなくなりましたし、良い方向には進んでいるのでしょうけれども、相手はウイルスですからね。

飯田)「社会がどう受け止めるか」というところの違いで、日米の違いが出ているのでしょうか?

宮家)そうですね。ただ、日本には日本のやり方がある。それでいいのだと思います。

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