「国葬というかたちがベスト。世界各国が喪に服するなか、日本は何もやっていなかった」須田慎一郎が言及

ジャーナリストの須田慎一郎 が7月18日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。安倍元総理の「国葬」ついて言及した。

自民党本部に設けられた祭壇の安倍晋三元首相の遺影=2022年07月12日午後、東京・永田町 写真提供:産経新聞社

飯田)安倍元総理「国葬」、いろいろと批判も含めて出ておりますね。(※編集部注:7月22日の閣議で、9月27日に東京 千代田区の日本武道館で行うことが決まった)

須田)立憲民主党が閉会中審査の実施の要求ということがありましたが、閉会中審査を開くのもいいのですけれども、そこで何を言うのか、何を議論するのかという……。やはり国民の気持ちに寄り添うという気持ちがないから、あの参議院選挙の結果があったのだということを、やはりこの政党は感じてないのかなと私は思いますが。

須田)やはり安倍総理は7年7ヶ月総理の座にあり、第1次安倍政権を加えると9年に近くあるわけです。その約10年間の功労に対して送り出すという気持ちでいえば、国葬というかたちがいちばんベストなのかなと私は思います。

飯田)海外からも2000人に届かんという人たちが弔意を表しているというところです。どんなかたちの葬儀であれ、かなりのVIPが日本に来るわけですよね。

須田)例えば安倍元総理が亡くなったときに、アメリカはあらゆる行政機関、政府機関で半旗を掲げるというかたちになりました。各国で喪に服するということをやりました。ところが日本は何もやっていないわけではないですか。それに対して外国はどう日本を見ているのか。日本の国内での感情も様々あるにせよ、やはり日本政府として一国の総理を送り出すという儀式はどうあるべきか。メッセージとして出すべきだと私は思います。これは外国から見たら日本はどういう国なのだと思われかねませんよ。

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