中国高官収容の刑務所は特別待遇 「コックがおいしい料理を作ってくれます」石平氏の解説に辛坊治郎が驚愕

日中問題に詳しい評論家、石平氏が8月2日、ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。中国の高級政治犯を収容する刑務所の豪華な暮らしを解説した。

※イメージ(コンクリートで囲まれた鉄格子のある狭い独房)

辛坊)中国の習近平国家主席は1期目で政敵を粛清しましたが、粛清された人たちはその後、どうなったのでしょうか。

石)刑務所で悠々自適な生活をしているんじゃないですか。だいたい、中国共産党の高官が入る刑務所は特別待遇ですからね。

辛坊)えっ? コンクリートで囲まれた鉄格子のある狭い独房に入れられているんじゃないんですか。

石)そんなことはないです。中国共産党の政治局員以上が入る刑務所は、北京郊外にある秦城監獄です。ここではテレビも見られますし、専用のコックがおいしい料理を作ってくれます。

辛坊)本当ですか!

石)当然ですよ。だって、中国共産党の高級幹部ですよ。刑務所に入ったからといって、庶民とは違うんです。私だって入りたいくらいです。

辛坊)(笑い)へえ〜、そうですか。

石)秦城監獄の中で、もう1つの中国共産党の中央政治局会議ができるくらいですよ。

辛坊)お酒は飲めないでしょ。

石)それは、ちょっと分かりません。でも、ちゃんとおいしい料理を食べられます。

辛坊)我々が考える受刑者とは、だいぶイメージが違いますね。鎖につながれているとかではないんですね。

石)そうです。中国共産党内の政敵を潰して刑務所へ送るわけですから、ひどい待遇を受けさせたら、自分が今度入れられたときにどうなるか―。当然、それを考えていますよ。

関連記事(外部サイト)