「緑色」映像の岸田首相オンライン会見は「日本の危機管理のなさのあらわれ」辛坊治郎が苦言

キャスターの辛坊治郎が8月24日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。24日に行われた岸田文雄首相のオンライン会見の映像全体が緑色だったことについて、「一事が万事、日本の危機管理のなさ」と苦言を呈した。

首相公邸からオンラインで取材に応じる岸田文雄首相(モニター画面)=2022年8月24日午後、首相官邸 写真提供:時事通信社

辛坊)岸田文雄首相のオンライン会見をテレビで見ました。ゾンビ映画かと思うほど画面の中が緑色で驚きましたよ。何で、あんな色になったんですかね。アメリカ大統領の会見がテレビで放送されるときは、照明や映像の画角など計算し尽くされています。何といっても、アメリカ大統領は国家元首ですからね。

アメリカ大統領は国民的ヒーローです。だから、大統領がテレビ出ることになったら、イメージが悪くならないよう周囲が総がかりで照明の当て方から化粧、身だしなみなどフルで考えるわけです。ところが、岸田首相の会見映像を見たら、よりにもよって全体が緑色ですよ。照明ぐらい配慮してほしいと思いました。首相がテレビに出るときは、もう少し国民の元気が出るようにしてほしいですよ。コロナに感染した岸田首相ですから顔色が少し悪かったとしても、あれはないでしょ。

何ですかね、この危機管理のなさは。本当にびっくりしましたよ。これが日本の危機管理全体に当てはまることなんだと思いました。一事が万事で、日本は配慮しないといけないところの配慮がすっぽり抜け落ちている感じがしますね。冗談ではなく、あの会見映像を見た瞬間、ゾンビ映画かと思いましたよ。

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