橋下徹が暴露「辛坊治郎さん、大阪府知事選 出るはずだったんです」

元・大阪府知事・大阪市長の橋下徹が、キャスターの辛坊治郎について、過去に大阪府知事選挙への立候補を内諾していたことを明かした。

4月23日(木)、ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!〜激論Rock&Go!」に生出演した橋下は、「大阪都構想」や「関西電力による社外取締役拒否」、そして「新型コロナウイルス感染症」と、様々なテーマで辛坊と激論を戦わせた。

この中で、新型コロナの経済対策について、政治家の覚悟が足りないとし、「覚悟をもってやれば財務省も四の五の言わない。(大阪府)知事の時、財務局がいろいろ言っても、『最後は俺が責任取るから』と言えば『任せます』となった」と語った橋下。するとこの“熱弁”を受けて辛坊が「橋下さん、総理大臣やりたくなってきたでしょう?」と一言。

「今、(週刊)文春からうちの(所属事務所の)社長に電話かかってきて 『橋下は次出馬するために今、講演会をどんどん縮小している』と。アホかと。コロナで(予定が)飛んでるだけだっちゅうの!」

このように笑い飛ばす橋下であったが、その後も、生活が保障されているにも関わらず政治家の腹のくくり方が弱いと論ずると、再び辛坊が「何か世の中の激変期がもう1回あるとして、1回の衆議院総選挙で政権取れるという可能性が見えてきたときには、もういっぺん旗立てて選挙に臨もうと思ってるよね?」と切り込んだ。

これには「何度も言ったけど、やりませんよ」と返答しつつ、返す刀で「辛坊さんも1回はやってくださいよ、死ぬまでに。辛坊さんも『やるやる』ってずっと言ってたじゃないですか」と逆質問。さらには次のように暴露した。

「今日、このラジオのために、僕、ばらしますけどね。辛坊さんは、一度、大阪府知事『いいよ』って言ってくれたんですよ!」

この発言には、番組出演者の増山さやかアナウンサーと飯田浩司アナウンサーも声を上げて驚いていた。

「それで、僕らも全部準備に入ってたのに、ギリギリのところで……」

と続けると、「母が病気になって余命3ヶ月という話になったんで(やめたんです)」と説明する辛坊。これに「本来は、やるって決断してくれてたんですよ」と橋下が補足。

「環境が整えば大阪府知事じゃなくて、もう、それこそ国政ですよ(笑)」

こう冗談めかして言いつつも、「辛坊さんはそれだけ熱い想いがあったんですよ」とフォローする橋下であった。

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