家庭内で神経質になりすぎるよりも、外から持ち込まないことが大事〜鎌田實医師 「新型コロナウイルス」感染拡大防止対策を解説

諏訪中央病院名誉院長で医師の鎌田實氏が4月20日(月)のニッポン放送「安東弘樹DAYS」(月曜13時〜)に電話出演し、「新型コロナウイルス感染症」の家庭での感染防止対策について解説した。

医師の鎌田實氏 2011年05月27日 写真提供:産経新聞社

同番組では、「マスクで覆っていない部分、髪の毛などにウィルスがついていたとして、ソファーやベッドに寝たらウィルスがつくのか?」というリスナーのメールを紹介した。

これに対し、鎌田氏は「頭に付いていたものが、ソファーやベットに移行することはありえる」と回答。

そのうえでの対策として「(外出後、玄関に入る時に)ちょっと触ったなと思うようなところがあったら、時々アルコール消毒の噴霧をすることは大事」と説明。

また入浴の際の対応としては「まず、シャワーを浴びて体を綺麗にして、髪の毛も先に洗って、石鹸もよく効くと言われているので石鹸でよく洗って、そして湯船に入る。(上がったら)湯船の周りは、拭き取って(次の人のために)綺麗にしとく」と解説。

そして最後にエクスキューズとして、「ただ、家族は共同体なので、家庭内で神経質になりすぎるよりも、外から持ち込まないことが大事、手を介して感染するリスクが大きいので、とにかく手洗いをすることが重要」と語った。

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